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ボナンザ

制作:1959~1973年アメリカ
監督:
出演:ローン・グリーン、マイケル・ランドン、パーネル・ロバーツ、ダン・ブロッカー、ヴィクター・セン・ヤング

『カートライト兄弟』を観たのは小学生低学年の時土曜夜8時から。『ボナンザ』を観たのは中学から高校生の時、平日の夕方でした。で、声優が違うんですよね。

父親ペンは『カートライト~』では明るい甲高い声でした。声優の名前までは覚えていませんが。ところが『ボナンザ』では低音の声優でした。速撃アダムは『カートライト~』では、『ザ・ガードマン』等で悪役専門の田口計だったと思いますが、『ボナンザ』では他の声優でした。

『カートライト~』を先に観たので『ボナンザ』には違和感があったのですが、ローン・グリーンの歌を聴いてみますと、『ボナンザ』の方が実物に近いようです。

いずれにせよ、何十問も前のことなので、ストリーも殆ど覚えていませんが、アルバート・マイケルソンの少年時代の話がありました。ストリーはおおよそ以下のとおりです。

アルバートが鏡を使って太陽の光の速さを測る実験をしていると、反射した光が学校の先生の馬に当たり、馬が驚いて教師を落馬させてしまう。教師はアルバートに即刻退学を言い渡す。ペンがおかしいと思って調べると、その教師は他に3名の生徒を退学させており、彼らには共通点があった。即ち、黒人、インディアン、東洋人、そしてユダヤ人。

教師は無意識に、人種や民族に対する差別をしていたのだ。そのことをペンに指摘され、教師は自分は不適格だと認識し、学校を去ろうとする。ベンに思いとどまるように説得されると、教師は退学を命じた3名の生徒に復学を命じ、アルバートは町から追放(もっと上級な学校への推薦)とした。その理由が面白い。「アルバートのような危険な奴がいたのでは、町の人々は安心して生活ができない。皆さんもアルバートが町にいない方がいいでしょう。」

実際「アルバート」、「エイブラハム」と呼んだかどうかは覚えていませんが、光速度の実験でしたので、科学部門でアメリカ人として初めてノーベル賞を取ったマイケルソンがモデルだったことに違いありません。

投稿: marineflat | 2009年12月14日 (月) 01時26分

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