2008年11月 2日 (日)

「ノース・フェイス -アイガー北壁-」

Nordwand001制作:2008年ドイツ
原題:Nordwand
監督:フィリップ・シュテルツル
出演:ベンノ・フュルマン、フリリアン・ルーカス、ヨハンナ・ヴォカレク他

新宿バルト9で行なわれている“ドイツ映画祭2008”にて鑑賞。9割りの入り。会場には、山帰りのザックを背負った人や、実際に40年前にアイガー北壁を登頂したという方々も来ていたが、全般的に観客の平均年令は高く、映画ファンと登山ファン?が半々か?

映画の概要は、1936年、アイガー北壁で実際に起きたドイツ人とオーストリア人登山家の遭難の悲劇を描いた再現ドラマ的な作品。シーンの大半が山での場面といったまさに山岳映画。

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2008年9月13日 (土)

南岳・穂高山行(8/1-3)

穂高は何回か行っているのだが、残っていた槍ケ岳方面からの穂高山行に行ってきた。

■初日(8/1)
P8010041新宿を夜行列車で出発(7/31)、早朝、上高地に入り、横尾、槍沢ロッヂ、大曲り、天狗原、南岳へと長時間コース。南岳小屋に着いたのが、午後5時近くになってしまった。

しかし、この日は稀に見る好天で一日中快晴、途中、氷河公園(天狗原の雪渓)からは槍ケ岳と北穂、前穂高岳が見える贅沢なパノラマを雪の上で満喫した。ところがこのあとの南岳への尾根登りがエライ!南岳小屋、宿泊受付の方の「お疲れさま」が本当に身に染みた。(^_^;

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2007年10月13日 (土)

秋の甲斐路、日帰り大菩薩行

大菩薩嶺へ行ってきた。今回は車で上日川峠まで行き、7時50分にロッジ長衛兵をスタート。

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2007年9月23日 (日)

八ヶ岳温泉行

9月22・23日と連休を利用して仲間7人で八ケ岳に行ってきた。

今回は初心者もいたので、天辺(主峰赤岳2899m)にはこだわらず温泉も楽しめる本沢温泉~硫黄岳をメインにした温泉行。

それでも二日目は、朝5時本沢温泉出発~硫黄岳~横岳~地蔵ノ頭~行者小屋~美濃戸口と歩行8時間あまりと結構ハードになった。

紅葉はまだまだ、夏山といった趣き。日本最高所の野天風呂(2150m)は、沢の川原というか、崖の斜面というか、特に展望がよいわけでもないが、湯ぶねのみ野趣、川原での脱衣など話のネタにはなる。

今回一番驚いたのは、硫黄岳山荘など二ヶ所の山小屋トイレがウォシュレットになっていたこと。バイオトイレの進化もあるだろうが、水はどうしてるのだろう?汚水の再利用(浄化)技術が進歩しているのか、はたまた登山者が減って水に余裕ができたのか?

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2007年8月23日 (木)

「ブラインド・サイト小さな 登山者たち」

2006年・英国・104分
監督:ルーシー・ウォーカー

8月23日、品川プリンスシネマにて19:10の回観賞、観客9名。

チベット初の盲人学校の生徒6人が、エベレスト北側のラプラリ山(7000m)登頂をめざすドキュメンタリー映画。

8月24日公開終了(東京)というのであわてて観に行ったのだが、思いのほか良い映画だった。障害者を扱ってはいるが決して押し付けがましくなく、登山を通してチベットや中国における盲人の状況が淡々と伝えられていく。

さて、映画はクライマックス、頂上間近の6650m地点で、子供たちの中から体調不良者が出る。盲人学校設立者で本人も全盲のドイツ人女性サブリエは、決して登頂が目的ではなく、皆で同じ目標に向って行動することが大事だと、全員での下山を主張する。 一方、登山を指導する盲人初のエベレスト登頂者エリックを初めとする登山家達は、元気な者だけでも登頂をと...

それにしても映し出される景色がすばらしい。山映画を観るには、やはり大きなスクリーンでないと駄目だなぁとつくづく思った。(^^ゞ

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2007年8月 6日 (月)

夏山行、大雪山・十勝岳+旭山動物園

早めの夏休み(8/3~6)をいただき、毎年恒例の夏山行、今年は大雪山と十勝岳へ行ってきた。

20070803daisetsu01大雪山(8/3黒岳,8/6旭岳)は、あいにくの天気(台風&低気圧)で、登ることは登ったが、雨(雲?霧?)中で雄大な景色やナキウサギは見られなかった。ただ層雲峡から黒岳へのルートは花が満開。チューリップ

十勝岳(8/5)は途中から晴れ、山頂から雄大な景色を見ることができた。眼下に広がる壮大な景色はさすが北海道だ。

20070803daisetsu03ところで十勝岳で「石文字」なるものを初めて見た。ナスカの地上絵ならぬ十勝の石文字。富士山でも問題になっているそうだが、国立公園内でやると立派な?犯罪とか。確かに自然に対する大きな落書、問題だ。

20070803daisetsu02 なお大雪山縦走(8/4:黒岳~旭岳)を断念した代わり?に旭山動物園で白クマやアザラシなどを見てきた。これじゃ幼稚園児の遠足だね。(^_^;

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2007年1月22日 (月)

「ファースト・ディセント」

Mtfirstdescent012004年アメリカ
原題:First Descent -The History of Snowbording Revolution-
監督:ケヴィン・ハリソン
出演:ショーン・ホワイト、ハンナ・テーター、テリエ・ハーコンセン、ショーン・ファーマー、トラビス・ライス

渋谷シネ・アミューズにて18:45の回観賞。観客20名弱(女3:1男)。金曜の夜にしては少なかった。公開終了1週間前ではこんなものか?

トリノ五輪の金メダリストで、日産Xトレイル・ジャム(東京ドーム・2006年)でも来日した、ショーン・ホワイトたち現代スノーボード界のトップライダーが、アラスカの未踏斜面に挑むドキュメンタリー。

スキーでもモーグルよりはダウンヒル、ゲレンデよりも広大なバックカントリーの方が、大画面の映画には向いていて迫力や臨場感がでる。この映画もアラスカの未踏斜面ということでは期待したのだが...編集の問題か長い割にメリハリに欠け厭きがきた。もっと短くしてもよかったのでは。

但し、最後のテリエによる7601山(※標高7601feet が山名)頂上からの滑降は凄い!彼なら条件さえ整えばエベレスト山頂からでも滑れるのではないかと思わせる。逆にこのシーンがなければ、また見たいとは...

副題(原題)のスノーボード界の歴史か、アラスカ未踏斜面滑降挑戦か、どちらかに絞った方がよかったのでは。

■2007年1月29日訂正・追記
※字幕には「7601m」と出てたように記憶してたのだが「7601feet」の間違い。アラスカ最高峰のマッキンリー山が6194mですから。7601feet=約2300m。日本でいうと大雪山や鳥海山と同じ標高です。この標高ならスノーボーダーに高山病の心配は無用ですね。

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2006年11月 4日 (土)

鳳凰三山縦走

20061103hohoh301連休(11/3-4)を利用して南アルプスの前衛?鳳凰三山に仲間2人と行ってきた。

■1日目:11月3日(金)
夜叉人峠登山口付近は、ちょうど紅葉の真っ盛りだが、今年は暖冬の所為か紅色があまり鮮やかでなかった。しかし、この秋、初めての紅葉狩りを、真っ青な空、風もなく穏やかな天気の下、快適にできた。今年の山歩きは天気に恵まれている。(^_^ゞ
この日は南御室小屋に泊まる。久しぶりに山小屋らしい?山小屋だ。6時半ごろに就寝、夜中(10時半頃)に用を足しに出た際、満点の星でもと思ったのだが、生憎の満月、月明かりのため星はよく見えなかった。残念。

20061103hohoh302 ■2日目:11月4日(土)
いよいよ鳳凰三山(薬師ガ岳、観音ガ岳、地蔵ガ岳)の縦走である。朝6時半に小屋を出発。この日も快晴で風もなく穏やかな天気、北に向う稜線から西側には、昨年登った北岳を主峰とする白根三山や甲斐駒ケ岳など南アルプスの峰々が雲一つなくしっかりと見えた。

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2006年8月14日 (月)

針ノ木岳縦走

20060814harinoki01お盆休みに後立山連峰南部の種池山荘から針ノ木岳へ行ってきた。何処かというと、立山黒部アルペンルートの最初のトンネル(トロリーバス)の上の稜線等です。

1日目(8/13)
06:15扇沢出会より入山、柏原新道を登り種池山荘で一休み。爺岳が良く見えたが寄っている時間(往復2時間)はなく新越山荘へ向う。稜線上は快晴だが、右(西)側の立山・剱には雲がかかっていてすっきりはっきり見えないのが残念。

2日目(8/14)
新越山荘を出発、スバリ岳から針ノ木岳を縦走。スバリ岳までが危険地帯、滑落注意。針ノ木岳上空は晴れていたのだが、周りの山々に雲がかかってしまい、今日も立山・剱の大パノラマがよく見えなかったのが残念。但し下界の黒部湖は良く見えた。遊覧船の行きかうのがはっきり分かる。ダムからか放送まで聞こえてきた。

昼食後、針ノ木雪渓(写真)を下って扇沢へ。ここは先日落石で死亡事故のあったところ。雪渓上のあちこちに落石があり確かに危険だ。休まず早めに通過する。

途中、一緒になった遊びの達人率いる甲府から来た方々に花の名前を教わりながら下山。チングルマの三態や名前の由来(「稚児車」から変化)を教わる。一山一花でこれからは覚えていくことに...大丈夫かな?

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2006年6月24日 (土)

青梅・御岳山詣で

青梅・御岳山(ミタケサン・929m)へ同業者18人でハイキングに行ってきた。

コースは、JR御岳駅~バス~滝本駅~ケーブルカー~御岳山駅…武蔵御嶽神社…七代の滝…天狗岩…綾広の滝…ロックガーデン…御嶽神社…滝本駅~JR御岳駅

週初めの天気予報では降水確率70%だったので心配していたが、降られることもなく、暑すぎることもなく、梅雨時にしては好いハイキング日和となった。

但し展望台からの眺めは曇天のため不良。やはり遠望は秋から冬にかけての早い時間帯でないと。

20060624mtmitake渓谷添いのロックガーデン・コースは、よく整備されていて子供連れの家族にもお薦め。川を横切る箇所でも上面が平らな大石が設置されていて小さな子供でも問題ない。

さて右の写真はそのロックガーデンでの一枚、奥に写っているのが綾広の滝。暗い場所での携帯画像なので見づらいが、写っている一人がブロガー。もしかすると同じ場所の画像がUPされているかも…

ところで境内に沢山あった○○講と書かれた石碑の「講」とは何ぞやと聞かれ「神社仏閣にお参りする際の町内会の集まり」と答えたのだが辞書を見ると・・・

【 講 】[名]   ・・・・・ 新選国語辞典・小学館より
①神仏にまいり、また、寄付するための団体。「講中(じゅう)」
②貯金・融資のために幾人か集まってつくった組合。「無尽(むじん)講」

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