2007年11月23日 (金)

「アイ・イン・ザ・スカイ(原題)」

Eyeinsky012007年香港 / 90分
原題:跟蹤/Ganchung / Eye in the Sky
監督:ヤウ・ナイホイ
出演:サイモン・ヤム、レオン・カーファイ、ラム・シュー
東京フィルメックス・コンペティション参加作品。

有楽町朝日ホール、13:00の回、ほぼ満員。女7:3男。繁忙期なのだが、会場が近くなので仕事の間隙をぬって観てきた。

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2007年4月15日 (日)

第26回香港電影金像奬

後ほどの参考資料に。 (^_^ゞ

最佳影片   :《父子》
最佳導演   :譚家明(パトリック・タム)/《父子》
最佳編劇   :譚家明、田開良《父子》
最佳男主角 :劉青雲(ラウ・チンワン) 《我要成名》
最佳女主角 :鞏俐(コン・リー) 《滿城盡帶黄金甲》
最佳男配角 :景滔(ン・キントー) 《父子》
最佳新演員 :景滔 《父子》
最佳女配角 :周迅(ジョウ・シュン)《夜宴》
最佳攝影  :劉偉強、黎耀輝 《傷城》 (傷だらけの男たち)
最佳剪接  :鄺志良 《墨攻》
最佳美術指導:霍廷霄 《滿城盡帶黄金甲》
最佳服裝造型設計:奚仲文《滿城盡帶黄金甲》
最佳動作設計:袁和平 《霍元甲》 (スピリット)
最佳音響效果:Nakom Kositpaisal《鬼域》 
最佳視覺效果:炫輝 《鬼域》
最佳原創電影音樂:金培達 《伊莎貝拉》
最佳原創電影歌曲:菊花台《滿城盡帶黄金甲》 作曲:周杰倫 填詞:方文件如山 主唱:周杰倫
新晉導演  :呉彦祖《四大天王》
最佳亞洲電影:《千里走單騎》 中國 (単騎、千里を走る)
專業精神獎 :文潤玲
世紀成就大獎:邵逸夫

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2007年3月11日 (日)

「沈黙の影」

赤坂のOAG(ドイツ文化センター)ホールで行われている国際交流基金アラブ映画祭2007にて、サウジアラビア初の長編劇映画「沈黙の影」を観る。入りは8割ぐらいか。

監督は、この映画を作るためにTV-CM等の製作会社を興し苦節?30年、資金を蓄えたという根性?の人。というかサウジでは、最近まで劇映画の公開が禁止されていて映画館というものがないそうだ。あるのは子供向け映画の劇場だけとか。

企画・製作・監督を総て兼ねてるだけあって、多少の非難にはめげない強い意志が感じられる写真だ。

個人的には、ベドウィンが登場するあたりから面白くなったが、全体的に社会派でもなくコメディでもなくアクションでもなく...(^_^;

因みに繁忙期はまだ終わっていない。仕事場のビルが改修工事だかで停電(9:00-16:00)している間を利用しての観賞ですので悪しからず。(^^ゞ

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2006年11月22日 (水)

「半月」 - Niwemang -

Halfmoon03第7回東京フィルメックス・コンペティション参加作品
2006年イラン
原題:Niwemang / Half Moon * Official Site
監督:バフマン・ゴバディ Bahman GOHBADI
出演:イスマイル・ガファーリ、アラー・モラッド・ラシャティニア、ヘデイェ・テハラニ 他

有楽町シネカノンにて観賞。ほぼ満員(女2:1男?)。

Drtbghobadi01上映前にゴバディ監督の挨拶があり、上映許可を得る為に10曲分のシーンがカットされたり、プロデューサーの意向に80%従った。といった製作過程や上映までの苦労話があった。また上映後もエレベーター前で観客と気軽に話したり握手したりとファン・サービス旺盛な方だ。私もサイン(画像)をいただきました。(^_^; こういうのが映画祭の良いところですね。

Halfmoon01さて内容の方だが「わが故郷の歌」と同系列で、年老いたミュージシャンが弟子や仲間を連れ、国境を越えてイラクのクルディスタンへコンサートに行く過程を描いた一種のロードムービー。冒頭の闘鶏シーンや途中立ち寄った女性歌手が1334人?拘留(イランでは女性歌手は禁止?)されている村でのシーンが素晴らしく、このまま全編、クルド音楽満載かと思いきや、さすがに10曲分もカットされたのでは...しかし10曲分カットされて上映時間114分では完全版は、どの位の長さになるのやら?インド映画みたいになるのだろうか?それでも観てみたい!

また今回はイラン・イラク・トルコの国境山岳地帯を行く一行の乗ったバスのシーンが続くのだが、その背景に映し出される雪山の景色が素晴らしい。但しあまり登ってみたいとは...

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2006年11月20日 (月)

「エレクション2」

Election201第7回東京フィルメックス・招待作品
2006年香港
原題:黒社會/以和爲貴 Election2
監督:杜琪峯(ジョニー・トー)
出演:任達華(サイモン・ヤム)、古天楽(ルイス・クー)、張家輝(ニック・チョン)

有楽町朝日ホールにて観賞。満員(女3:1男)。

「2」になってぐっと黒社会物ぽくなりました。人肉ミンチまで出てきて陰惨です。まさに杜(トー)監督版香港マフィア無間道物語です。しかし「リー・ロック伝」のような香港裏社会史の部分もあるのかと期待していたので、その点ではちょっと残念な内容でした。

ところで日本語字幕の入ったプリントがまだ出来てない(日本公開未定?)のか、日本語字幕はスクリーン横へ別投影。スクリーン上の漢語・英語字幕に較べると情報量が少ないような...でも映画祭(先取り)らしくていいですね。

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2006年11月19日 (日)

「エレクション」(黒社会)

Election101第7回東京フィルメックス・招待作品
2005年香港
原題:黒社會 Election
監督:杜琪峯(ジョニー・トー)
出演:任達華(サイモン・ヤム)、梁家輝(レオン・カーファイ)、古天楽(ルイス・クー)、張家輝(ニック・チョン)

有楽町朝日ホールにて観賞。満員。

こんな大きな劇場に観客一杯でトー作品を観るのは初めてだ。いや、それより、大きな劇場の満員の観客の中で映画を観ること自体が久しぶりなのだ。やはりシネコンは全般的にサイズがちっと小さいですね。しかし朝日ホールも、箱の割にスクリーンが小さいなぁ?

映画の話から逸れてますが、今夜当り香港電影ファンのブログは「エレクション」ネタで花盛りだと思いますので、ちょっと違う角度から。

エンドロール、スタッフの中に「 撮照 Still Photographer 岡崎裕武 Hirotake Okazaki 」。今まで知りませんでしたが、ジョニー・トー監督の専属スチル・カメラマンは日本人写真家なんですね。DVDパッケージにはスチル・カメラマンの表示はありませんし、エンドロールなんて劇場でもないと最後まで見ません。劇場パンフのスタッフには載ってたかな? そういやシネコンにはスチルはほとんど掲示されていませんね。

内容の方では、「柔道龍虎房」のルイス・クーがよかったですね。明日の「エレクション2」が楽しみです。(^_^ゞ

ところで隣に座ったちょっと年配の女性方が “ヤムヤム” がどうとかと話してましたが、“サイモン・ヤム” のこと? なら “ラム・シュー” は、“ラムラム”? (^_^;

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2006年9月 9日 (土)

ベイルート、真夏の夜の(悪)夢は続く

20060909zaimレバノンに捧ぐ短篇映像昨年上映&トーク
アートネットワーク・ジャパン Camo-Cafe Vol.4

「太陽の輪」 2005 監督:アリ・シェリー
「ナイス・シュート」 2004 監督:クサイ・ハムザ
「ベイルートの風」 2003 監督:フォアード・アレイワーン
「パパの家」 2004 監督:レイラ・カナアーン

横浜創造界隈ZAIM[ザイム]3Fシアターにて鑑賞。観客は40名ぐらいか。

ゲスト・トーカーとして参加する知人よりレバノン短篇映画の上映があるという案内をもらって横浜まで行ってきた。

上映4作品の内、未見の「パパの家」が面白かった。

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2006年8月19日 (土)

アルメニアからヒマラヤへ、映画祭をハシゴ

20060819armenia01■アルメニア映画祭 ・・・ 会場:UPLINK-X

「カレンダー」
1993年アルメニア
監督:アトム・エゴヤン
出演:アトム・エゴヤン、アルシネ・カーンジャン

100名+αの会場が満員に。多分入れなかった方もいたのでは...
アテネでも盛況だったようですが、3期生の方々に結果をお聞きしたいところですね。(^_^ゞ

20060819himalaya01■ヒマラヤ国際映画祭 ・・・ 会場:NHKふれあいホール

16:00からのプログラムC(2本立)を観賞。
入りは6~7割で年齢層は割りと高め。

「マナスルに立つ」
1956年日本
監督:山本嘉次郎

「遊牧民と呼ばれて」
19??年ネパール・中国
原題:A Man Called Nomad

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2005年11月25日 (金)

「最後のチャンス」

1945年スイス
監督:レオポルト・リントベルク
出演:ヨバート・G・モリソン/ジョン・ホイ/レイ・レガン/ルイサ・ロッシィ
東京フィルメックス 特集上映 映画大国スイス 1920's~1940's

シネカノン有楽町。21:15開演の為か4-5割の入り。

イタリアで捕虜になった連合軍兵士が、ドイツへの護送列車から脱走。村人達の助けを受けながら、最後は様々な国の難民と共にアルプスを越えてスイスへと向かう。

単なる脱出劇ではなく、ユダヤ人やパルチザンの悲劇なども描かれていて長さを感じさせない。さすが第1回のカンヌ受賞作。 といっても第1回の受賞作は、「無防備都市」など数作ある。

さて山の方だが、イタリア北部、スイス国境のアルプスというとドロミテか?佳境に雪山シーンが出てくるが山度はいまいち。

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2005年11月19日 (土)

バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル 2005 イン・ジャパン

Banff Moutain Film Festival 2005 in Japan

BanffMff05Jpn01ホール(東京永田町・星陵会館)鑑賞。プログラムA(13:00-16:00)ほぼ満員、プログラムB(18:00-21:00)8-9割方。どちらも観客のほとんどが20~30代。男女比は半々か。大阪では10月に開催済。

前に「有料だと食い付きが悪いのか...」とか書いたが、なんのなんの、ほぼ満員! しかし客層は先日の「山岳映画サロン上映会」とはまったく違う。 で、ふと気が付いたのだが、「山岳...」が団塊(以上の)世代で、「バンフ...」は、団塊ジュニア世代ではないか!

プログラムA
Sinners・・・・・・・・・・・・・・・・2003年/カナダ/スキー&スノーボード
Hike, Hike, Hike・・・・・・・・・・2003年/アメリカ/環境
The Collective・・・・・・・・・・2002年/アメリカ/MTB
Psicobloc・・・・・・・・・・・・・・2004年/アメリカ/クライミング
One World・・・・・・・・・・・・・・2004年/アメリカ/カヤック
Alone Across Australia・・・・2003年/オーストラリア/冒険

プログラムB
Heavy Fork・・・・・・・・・・・・・2004年/カナダ/MTB
Out of Ophirica・・・・・・・・・・2004年/アメリカ/環境・雪崩
Balance of Risk・・・・・・・・・・2004年/イギリス/ロッククライミング
A Russian Wave・・・・・・・・・2004年/カナダ/カヤック
Soul Purpose・・・・・・・・・・・2004年/アメリカ/スキー&スノーボード
Daughters of Everest・・・・・2004年/アメリカ/クライミング

※見られない映画について読まされるのも何なので、感想等はプログラムごとに別記事としました。興味のある方はどうぞ。作品のオフィシャル・サイトらしきもののリンクを作品名に付けておきましたので覗いてみてください。幾らかでも感じが分かると良いのですが...(^_^;

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