「3時10 分、決断のとき」
西部劇ファンの皆さん五人と新宿ピカデリーで初日(8/8)に鑑賞。タイトルにかけた3時10分の回に観ようと思ったら2時間前にソールドアウト!参加者の皆さんと3時間お茶して6時10分の回にて鑑賞。こちらも満員。土日だけなんてことにならなきゃいいのだが...
エルモア・レナードの短編小説を映画化した往年の西部劇「決断の3時10分」(1957)のリメイク。
主人公ダン・エヴァンス(クリスチャン・ベール)は、南北戦争で北軍の狙撃部隊に所属。名誉の負傷で片足を失い、今は借金返済に苦しむ小牧場主。この北軍狙撃部隊所属というのは、1957年版にはない設定だが、より深く主人公の過去が作り混まれていると共に南北戦争マニア(何人?)が食いつく憎い設定。ワンシーンでよいから、その腕の見せ所を入れてほしかった。カットされたシーンにあるのでは?
ところで、劇場プログラムを見ると、主人公ダンの長男ウィリアム・エヴァンス役のローガン・ラーマン。独立戦争物の「パトリオット」(2000)に、主人公ベンジャミン・マーチン(メル・ギブソン)の次男ウィリアム・マーチン役で出てたんですね。
その「パトリオット」で逞しく成長していく長男役を演じたのが、最近惜しくも亡くなったヒース・レジャー。なにか因縁のようなものを感じてしまったのは私だけだろうか?まさかローガン・ラーマンもオージー?かと思ったら、カリフォルニア生まれでした。(^^ゞ
ともあれ、クリスチャン・ベールも子役(「太陽の帝国」)から今の地位に到達した稀有な存在。ローガン・ローマンの10年後は如何に?
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