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2007年6月14日 (木)

西部小説「アパルーサの決闘」

Bkappaloosa002久々に西部劇関連ネタです。まず本日入手したばかりの1冊は...

「アパルーサの決闘」
ロバート・B・パーカー著
山本 博 訳/東理夫 解説
早川書房 2007.6.15発行

パーカーの西部小説は「ガンマンの伝説」についで二作目ですが、前作がワイアット・アープを題材にしたのに対して、今作は、架空の町、架空の登場人物なので、自由な発想と展開が期待できます。楽しみですね。

おぉ!いきなり冒頭から保安官と牧場主の対決です。殺人犯のカウボーイを逮捕しに来た保安官一行に牧場側が発砲しました! さてこの後どうなる?

なお本作は、エド・ハリス監督・出演(保安官ヴァージル・コール役)、ヴィゴ・モーテンセン共演(保安官助手エヴェレット・ヒッチ役)で映画化が予定されているようです。音楽は誰になりますかねぇ? ブルーグラスか映画音楽畑の作家か?

今年10月には、ブラッド・ピット主演の「ジェシー・ジェームズ暗殺」が公開されますし、来年も新作西部劇が観られそうですね。(^_^ゞ

■追記 6.17.2007
さて、読み始めて、題名「アパルーサ」、保安官の名前、保安官助手の銃(ショットガン)から思いつくのは、ジョン・ウェインの西部劇「エル・ドラド」ですね。

アパルーサは「エル・ドラド」の保安官コール・ソーントン(ジョン・ウェイン)が乗っていた細かい斑点模様の馬の種類。そして「エル・ドラド」で助手ミシシッピ(ジェームズ・カーン)が携行してたのが切り詰めたショットガン。一瞬、「エル・ドラド」の再現かと疑います。

しかし、この小説に出てくる保安官コールは少し(大分?)イカレてます。そして映画における主人公二人の配役を考えると、映画は「ヒストリー・オブ・バイオレンス in WEST 」となりそうですね。

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