「放逐 Exiled」
久々に見るかっこいいジョニー・トー映画です。好みとしては「エレクション」より、こちらの方がずっといいですね。とにかくかっこいい!返還前のマカオを舞台にした黒社会に生きる男達の友情と悲しい結末。「ザ・ミッション 非情の掟」の流れを汲む凝った構図と華麗なガン・アクション。
「柔道龍虎房」は、黒澤明監督に捧げられた作品だったが、こちらはセルジオ・レオーネ監督に捧げられた作品だとか。香港と違ったラテン情緒溢れるマカオの雰囲気が、マカロニ・ウエスタン仕立ての香港ノワールに上手く活かされています。
「ブレイキング・ニュース」のときもそうだが、今回もアクション・シーンの合間に料理を作って皆で食べるシーンが出てくる。監督の拘りを感じるシーンだが...
| 固定リンク



コメント
>J.W.さん
どうもこちらにまでありがとうございます。
香港盤DVDは、大体、北京語・広東語・英語字幕ですが、「放逐」はアクション主体ですし、J.W.さんなら問題ないのでは...
GBU韓国リメイクの話は、ネットで見たことがありますが、現代劇なんでしょうね?まさかコリアン・ウエスタンは?
投稿: GOGH | 2007年4月20日 (金) 14時01分
「放逐」面白そうですね。ところで、このDVDは日本語字幕つきで
発売されているのでしょうか?
香港、韓国など最近のややマンネリのハリウッド映画にない新鮮さをアジア映画から感じられるこのごろですが、今度「良い奴、悪い奴、変な奴」という正しくセルジオ・レオーネの「続・夕日のガンマン」の韓国版がクランクインされたとか。
キム・ジウン監督、ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ウソン主演。Good,Bad,Uglyそれぞれ誰が演じるのか考えるのも楽しいですね。
投稿: J.W. | 2007年4月19日 (木) 22時11分