カスター将軍も踊る踊る
まずは、中佐が娘(シャーリー・テンプル)を連れてアパッチ砦に赴任してきた際に行なわれていたジョージ・ワシントン誕生祝いのダンス・パーティ。なんとジョン・ウエイン(ヨーク大尉)が正装で踊っているのである。
そして中盤、砦を挙げての大舞踏会シーン。砦の慣習で、中佐は曹長の妻と、曹長は中佐の娘と踊る。入場からして大仰?で、命懸けでアパッチの酋長コチーズとの交渉から戻ってきたヨーク大尉との対象が面白い。
この舞踏会の入場行進の後に演奏されるのが、“Oh, dem Golden Slippers” そして踊るは、ヘンリー・フォンダ演じるサースディ中佐。ヘンリー・フォンダは、「若き日のリンカーン」(1939)のリンカーン。「荒野の決闘」(1946)のワイアット・アープに続き3度目となる。
※カスター将軍・・・日本では南北戦争で活躍した際の階級が准将(Brigadier General:旅団長、終戦時には少将。)であることから「カスター将軍」と呼ばれることが多いが、南北戦争後は軍縮小で中佐に降格された。
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