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2007年1月22日 (月)

「ファースト・ディセント」

Mtfirstdescent012004年アメリカ
原題:First Descent -The History of Snowbording Revolution-
監督:ケヴィン・ハリソン
出演:ショーン・ホワイト、ハンナ・テーター、テリエ・ハーコンセン、ショーン・ファーマー、トラビス・ライス

渋谷シネ・アミューズにて18:45の回観賞。観客20名弱(女3:1男)。金曜の夜にしては少なかった。公開終了1週間前ではこんなものか?

トリノ五輪の金メダリストで、日産Xトレイル・ジャム(東京ドーム・2006年)でも来日した、ショーン・ホワイトたち現代スノーボード界のトップライダーが、アラスカの未踏斜面に挑むドキュメンタリー。

スキーでもモーグルよりはダウンヒル、ゲレンデよりも広大なバックカントリーの方が、大画面の映画には向いていて迫力や臨場感がでる。この映画もアラスカの未踏斜面ということでは期待したのだが...編集の問題か長い割にメリハリに欠け厭きがきた。もっと短くしてもよかったのでは。

但し、最後のテリエによる7601山(※標高7601feet が山名)頂上からの滑降は凄い!彼なら条件さえ整えばエベレスト山頂からでも滑れるのではないかと思わせる。逆にこのシーンがなければ、また見たいとは...

副題(原題)のスノーボード界の歴史か、アラスカ未踏斜面滑降挑戦か、どちらかに絞った方がよかったのでは。

■2007年1月29日訂正・追記
※字幕には「7601m」と出てたように記憶してたのだが「7601feet」の間違い。アラスカ最高峰のマッキンリー山が6194mですから。7601feet=約2300m。日本でいうと大雪山や鳥海山と同じ標高です。この標高ならスノーボーダーに高山病の心配は無用ですね。

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コメント

>しみずさん
ご覧になりましたか。コメントありがとうございます。

私の感想は上に書きましたが、上記以外に残念だったのは、
スノーボードが盛んなのが、欧米についで日本だと紹介されて
いながら映像で出てくるのが東京ドームのXトレイルのいうのが...

それからテリエは、いきなりヘリで7601mまで上がって高山病に
ならなかったのか?

投稿: GOGH | 2007年1月26日 (金) 01時23分

ちょうど私も週末にこれ見ました!テリエの滑りはものすごかったですね~。あと、トラビスが雪崩に巻き込まれてもまだ滑っているのを見た時は驚くのを通り越して笑えました(笑)。

投稿: しみず | 2007年1月25日 (木) 02時39分

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出演:ショーン・ホワイト、ハンナ・テーター、テリエ・ハーコンセン、ショーン・ファーマー、ニック・ペラタ、トラビス・ライス他 監督・脚本・プロデューサー:ケヴィン・ハリソン監督・編集・プロデューサー:ケンプ・カーリー 原題:FIRST DESCENT                         2005年 アメリカ 前人未踏の山からの初滑降(ファースト・ディセント)を成し遂げるために集まった、トップライダー5人の挑戦を描いたドキュメンタリー作品。 舞台はアラスカです。見渡す限り、山・山・山・・・・... [続きを読む]

受信: 2007年1月25日 (木) 09時19分

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