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2006年11月28日 (火)

浅草ふぐと酉の市

2006tori1_01地元の友人達と10数年来の恒例となっている「浅草ふぐ会食会」を行なった。会場は雷門に近い「三角(さんかく)」さん(前は千束の「魚清」さんだったが、遠いのとちょっと高くなったので...)。

例年、浅草寺境内の「羽子板市(12/17~19)」に合わせて行っていたが、12月は何かと行事(宴会?)が多いので、今年は鷲神社(千束)の「酉の市」に合わせて「三の酉」の日(11/28)にした。

右上の画像は、ふぐの鰭(ひれ)酒の注(つ)ぎ酒でちょっと火遊び?よく器に酒を入れてから蓋を開けながら火を付けるのはあるが、これは注ぎながら火を付ける、注ぎ酒炎の瀧登り! 注ぎ酒自体が熱い上に火をつけるので徳利が滅茶苦茶熱くなるので火傷にご用心。(^_^;

2006tori1_02それにしても、酉の市の人の多さと活気はなんだろう!凄い!こんな混雑は初詣以外ではお目にかかれない。羽子板市が、年々さびしくなっていくのと大違い。やはり文化よりお金なんだろうか?

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2006年11月22日 (水)

「半月」 - Niwemang -

Halfmoon03第7回東京フィルメックス・コンペティション参加作品
2006年イラン
原題:Niwemang / Half Moon * Official Site
監督:バフマン・ゴバディ Bahman GOHBADI
出演:イスマイル・ガファーリ、アラー・モラッド・ラシャティニア、ヘデイェ・テハラニ 他

有楽町シネカノンにて観賞。ほぼ満員(女2:1男?)。

Drtbghobadi01上映前にゴバディ監督の挨拶があり、上映許可を得る為に10曲分のシーンがカットされたり、プロデューサーの意向に80%従った。といった製作過程や上映までの苦労話があった。また上映後もエレベーター前で観客と気軽に話したり握手したりとファン・サービス旺盛な方だ。私もサイン(画像)をいただきました。(^_^; こういうのが映画祭の良いところですね。

Halfmoon01さて内容の方だが「わが故郷の歌」と同系列で、年老いたミュージシャンが弟子や仲間を連れ、国境を越えてイラクのクルディスタンへコンサートに行く過程を描いた一種のロードムービー。冒頭の闘鶏シーンや途中立ち寄った女性歌手が1334人?拘留(イランでは女性歌手は禁止?)されている村でのシーンが素晴らしく、このまま全編、クルド音楽満載かと思いきや、さすがに10曲分もカットされたのでは...しかし10曲分カットされて上映時間114分では完全版は、どの位の長さになるのやら?インド映画みたいになるのだろうか?それでも観てみたい!

また今回はイラン・イラク・トルコの国境山岳地帯を行く一行の乗ったバスのシーンが続くのだが、その背景に映し出される雪山の景色が素晴らしい。但しあまり登ってみたいとは...

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2006年11月20日 (月)

「エレクション2」

Election201第7回東京フィルメックス・招待作品
2006年香港
原題:黒社會/以和爲貴 Election2
監督:杜琪峯(ジョニー・トー)
出演:任達華(サイモン・ヤム)、古天楽(ルイス・クー)、張家輝(ニック・チョン)

有楽町朝日ホールにて観賞。満員(女3:1男)。

「2」になってぐっと黒社会物ぽくなりました。人肉ミンチまで出てきて陰惨です。まさに杜(トー)監督版香港マフィア無間道物語です。しかし「リー・ロック伝」のような香港裏社会史の部分もあるのかと期待していたので、その点ではちょっと残念な内容でした。

ところで日本語字幕の入ったプリントがまだ出来てない(日本公開未定?)のか、日本語字幕はスクリーン横へ別投影。スクリーン上の漢語・英語字幕に較べると情報量が少ないような...でも映画祭(先取り)らしくていいですね。

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2006年11月19日 (日)

「エレクション」(黒社会)

Election101第7回東京フィルメックス・招待作品
2005年香港
原題:黒社會 Election
監督:杜琪峯(ジョニー・トー)
出演:任達華(サイモン・ヤム)、梁家輝(レオン・カーファイ)、古天楽(ルイス・クー)、張家輝(ニック・チョン)

有楽町朝日ホールにて観賞。満員。

こんな大きな劇場に観客一杯でトー作品を観るのは初めてだ。いや、それより、大きな劇場の満員の観客の中で映画を観ること自体が久しぶりなのだ。やはりシネコンは全般的にサイズがちっと小さいですね。しかし朝日ホールも、箱の割にスクリーンが小さいなぁ?

映画の話から逸れてますが、今夜当り香港電影ファンのブログは「エレクション」ネタで花盛りだと思いますので、ちょっと違う角度から。

エンドロール、スタッフの中に「 撮照 Still Photographer 岡崎裕武 Hirotake Okazaki 」。今まで知りませんでしたが、ジョニー・トー監督の専属スチル・カメラマンは日本人写真家なんですね。DVDパッケージにはスチル・カメラマンの表示はありませんし、エンドロールなんて劇場でもないと最後まで見ません。劇場パンフのスタッフには載ってたかな? そういやシネコンにはスチルはほとんど掲示されていませんね。

内容の方では、「柔道龍虎房」のルイス・クーがよかったですね。明日の「エレクション2」が楽しみです。(^_^ゞ

ところで隣に座ったちょっと年配の女性方が “ヤムヤム” がどうとかと話してましたが、“サイモン・ヤム” のこと? なら “ラム・シュー” は、“ラムラム”? (^_^;

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2006年11月 4日 (土)

鳳凰三山縦走

20061103hohoh301連休(11/3-4)を利用して南アルプスの前衛?鳳凰三山に仲間2人と行ってきた。

■1日目:11月3日(金)
夜叉人峠登山口付近は、ちょうど紅葉の真っ盛りだが、今年は暖冬の所為か紅色があまり鮮やかでなかった。しかし、この秋、初めての紅葉狩りを、真っ青な空、風もなく穏やかな天気の下、快適にできた。今年の山歩きは天気に恵まれている。(^_^ゞ
この日は南御室小屋に泊まる。久しぶりに山小屋らしい?山小屋だ。6時半ごろに就寝、夜中(10時半頃)に用を足しに出た際、満点の星でもと思ったのだが、生憎の満月、月明かりのため星はよく見えなかった。残念。

20061103hohoh302 ■2日目:11月4日(土)
いよいよ鳳凰三山(薬師ガ岳、観音ガ岳、地蔵ガ岳)の縦走である。朝6時半に小屋を出発。この日も快晴で風もなく穏やかな天気、北に向う稜線から西側には、昨年登った北岳を主峰とする白根三山や甲斐駒ケ岳など南アルプスの峰々が雲一つなくしっかりと見えた。

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2006年11月 2日 (木)

公開講座「ヨーロッパからアラブ、トルコへ」

Bkgypsymusicsinjitsu会場:朝日カルチャーセンター
講師:関口義人 氏
題名:ヨーロッパからアラブ、トルコへ
   - 「ジプシー」の新たなる旅路 -

ジプシー・ミュージックに関するフィールドワークと著作活動(「ジプシーミュージックの真実」(右画像)など)と共に講座やトークショー、ライブ、コンサートなどの企画・開催を行なっている音楽評論家・関口義人氏のジプシー音楽に関する公開講座に参加した。

前に参加した国際交流基金の講座と一部、重なる部分もあったが、受ける方が前より少し知識が増えた分、理解度は上がった...かな?

さて、せっかくの機会なので先日の熊谷のナタリー絡みの質問をしてみた。といっても、いまひとつ分からないロシアの“ジプシー・ロマンス”について聞いたのだが。

「“ジプシー・ロマンス”は、ドイツのツィゴイネル同様、ロシア人のジプシー風音楽に対する呼称で、中にはジプシーの演奏家もいるが、ジプシーでない演奏家もいるので、本来のジプシー・ミュージックではない。」との説明をいただいた。氏の定義ではジプシー・ミュージックとはジプシーが演奏する音楽のことで、音楽のジャンルのことではないそうだ。

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2006年11月 1日 (水)

お気に入りのCDジャケット

またまたブルーグラス系CDネタですみません。(^_^ゞ
この2枚はジャケット写真がいいんですよね。1枚目は大分前に入手したもので、2枚目は先日のディスク・ユニオンで入手したもの。

Sambush_icecaps01■" ICE CAPS : Peaks Of Telluride "
演奏:サム・ブッシュ SAM BUSH
発売:2000 Sugar Hill Records, Inc.
URL http://www.sugarhillrecords.com

10代の頃からコンテストで優勝してきたブルーグラス界のカリスマ・プレイヤー、サム・ブッシュのソロ4枚目(?)、コロラド州テルライドで行われたブルーグラス・フェスティバルでのライブ・アルバム。
鞍を載せられちゃったワンちゃんの表情がいいですね。

Sambush_kingmyworld01■" King Of My World "
演奏:サム・ブッシュ SAM BUSH
発売:2004 Sugar Hill Records, Inc.
URL http://www.sugarhillrecords.com

後の椰子の木の葉を見ると相当の強風のようにも思えるのだが合成写真か?

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