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2006年7月24日 (月)

ぴょんぴょん舎銀座百番館

20060724pyonsya01有楽町へ行った帰り道に最近オープンした盛岡ぴょんぴょん舎の銀座店へ行く。2時過ぎに着いたのに30分並ぶ。店内はカウンターに4人、テーブルに6人、計10人でいっぱいになる広さ(狭さ?)。うーん、これでは並ぶはずだ。(^_^;

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2006年7月22日 (土)

桜丘町音楽夜噺・第八夜

場所:渋谷アル・バッコ
出演:上野清士、宮田信、関口義人(司会)

国際交流基金・アラブ・ミュージック講座をコーディネイトした関口氏が開催するワールドミュージックのトークイベント。

今回は、メキシコ大衆音楽とその派生でもあるチカーノ音楽。(詳細は後日、桜丘町音楽夜噺の公式サイトに載るようですのでそちらをどうぞ)

といっても“チカーノ”とは何ぞや?という方もいると思うので受け売りですが...

チカーノとは、主にロサンゼルス・イーストサイドのバリオ(居住区)に暮す人々でメキシコからの移民の二世以降をいうそうだ。

彼らの奏でる音楽がチカーノ・ミュージック。日本で近年有名なところでは、「ラ・バンバ」といった曲や、ロス・ロボスといったグループ。と書いてしまうとイメージが固定してしまいそうだが、時代によって色々な音楽と影響しあって形を変えてきているそうで、是非、桜丘町音楽夜噺でUPされた際にご覧いただきたい。(^_^ゞ

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2006年7月21日 (金)

「アレキサンドリア WHY? 」

1979年エジプト ベルリン国際映画祭・銀熊賞受賞
原題:ISKANDARIAH LEH?
英題:ALEXANDRIA-WHY?
監督:ユーセフ・シャヒーン
出演:モフセン・モヒーディーン、マフムード・メリーギ、モフセン・ダウフィーク

目黒区中根にあるエジプト大使館 文化・教育・科学部にて18:00-20:00ビデオ観賞。観客は約20人。

カンヌ国際映画祭・パルム・ドール受賞作「炎のアンダルシア」(1997)のユーセフ・シャヒーン監督作品。

第二次大戦中のアレキサンドリアを舞台に...自伝的作品。

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2006年7月19日 (水)

ロマとアザムをCDで

タワーレコードで入手。

Bucovinaclub02■「ブコヴィナ・クラブ」
演者:シャンテル
発売:VIVO/PLANKTON

シャンテルは独フランクフルト生まれ。独STUDIO 7で数枚リリース後、独立して… 

タワーレコードで試聴中、2曲目「Shantel "Ya Rayah"-Balkan Mix」を聞いて即購入決定! ロマとアルジェリア歌謡の融合? この曲が入っているとつい買ってしまう。

ジャケット帯を見ると、他にはタラフやコチャニなど有名なロマ・ブラスバンドの曲を使った曲が多い。

■「イルジアム・フォー・ザ・ブレイブ」
演者:アザム・アニ
発売:MUSIC CAMP inc.

イラン人二人とアメリカ人一人によるバンド “ ニヤーズ ” の女性ボーカリスト、アザム・アリのソロ・アルバム。

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2006年7月17日 (月)

「香港国際警察」

2005年香港
原題:新警察故事 New Police Story
監督:ベニー・チャン
出演:ジャッキー・チェン、

DVD観賞。ジャッキー・チェン香港復帰第一作。

どこが "国際警察" なんだ? 邦題疑義あり!
まっ第1作(邦題)との関係上しょうがないか。

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2006年7月15日 (土)

「レイヤー・ケーキ」

Rayercake0022004年イギリス
原題:Layer Cake
監督・製作:マシュー・ヴォーン
脚本・原作:J・J・コノリー
出演:ダニエル・クレイグ、コルム・ミーニイ、マイケル・ガンボン、ジョージ・ハリス、シエナ・ミラー

渋谷ユーロスペースにて18:45の回観賞。4割弱ぐらいの入りか。

不動産賃貸業者として表の顔を持ちながら、麻薬ディーラーとしても蓄財を重ねた主人公が、裏社会からの引退を考えていたところ、ボスから二つの仕事(人探しと麻薬取引)の依頼がきた。一見簡単そうであった依頼が、思わぬ展開を見せ、主人公は徐々に窮地へと追い詰められていく。

「見ててわかんない人は見なきゃいいのよ。」と おすぎ氏が言ったそうだが、1回観ただけじゃよく分からない。特に登場人物。脚本のJ・J・コノリーは原作者(小説)だが、シナリオ化する際にもっと切り捨てたり整理した方がよかったのではないか?「凝りに凝ったストーリー」をそのまま映画化されても、本と違ってその場で読み返せない観客には、ストレスが溜まるだけで、途中で降参してしまった人もいたのでは。最後まで観るとなんとか分かるんですが...

とはいえ日本ではあまりお目にかかれないイギリス裏社会物という点では面白かった。UK版「インファナル・アフェア/無間道」と言えなくもなく、本人の思い(引退)とは裏腹に一度踏み込んだ裏社会から抜け出せずにどんどん窮地にハマっていく。違うのは次々と過去の出来事が暴かれていくのが全て脇役達。主人公は名前も分からず家族も過去も不明のまま。

名無しの主人公が依頼によって人探しを始め、徐々に登場人物たちの過去が明らかにされていくと言えば、アメリカのハードボイルド小説、私立探偵物のお決まりのパターン。しかし後半から様子が変わっていく。

肝心の尋ね人はどうなったのか? 麻薬の行方は? そして主人公は無事引退できるのか? 結末はネタバレになるので興味のある方はユーロスペースへ。そうそう、オランダ→アムステルダム→飾り窓のある運河沿い→XXXなシーンというのがストレートでいいですね。

ところで出演者だが、主人公「XXXX(名無し)」を演じるは、007シリーズ最新作「007/カジノ・ロワイヤル」で6代目ジェームズ・ボンドとなるダニエル・クレイグ。ボスの片腕ジーンを演じるコルム・ミーニイはどこかで見たことがあるなと思ったら「スタートレックDS9」「新スタートレック」のマイルズ・オブライエン役で有名。主人公のボディガード、モーティを演じたジョージ・ハリスがなかなか良かった。同じく仲間のクラーキーを演じたトム・ハーディもどこかで見たことがあるなと思ったらスピルバーグとトム・ハンクスのTVミニシリーズ「バンド・オブ・ブラザーズ」に出演というが、どの話だ?俳優陣も詰め込みすぎ?

しかし香港電影黒社会物等を見慣れていると、展開の意外性も映像の洗練度?もいまいちというか泥臭い感じですね。犯罪映画(クライム・ムービー)では香港の方が上いってません?

もうひとつ? 主人公が人探しに使ったチンピラ二人組は潜入捜査官だったの?原作読まんと分からんかな?

※「レイヤー・ケーキ」公式サイト

■2006年7月21日追記
TBS・筑紫哲也NEWS23で、おすぎ氏がまたも「この映画は頭のいい人が観て楽しむものでバカは見なきゃいいのよ。」(要旨)と仰ってました。一度観て分からなければ、また観ればよいと思うのですが...その方が小屋主さんもお喜びになるのでは。(^_^ゞ

■2006年7月30日追記
いやぁうっかりしてたというか、やっぱ私、頭が良くないんですね。これは自称「劇場勧誘員」のおすぎ氏の巧妙なフェイク? おすぎ氏といえばユーロスペースでトークイベントを何回か行っている。→自称映画好きなユーロ・ファンは分からないと恥ずかしい。→分かるまで行く...わけないか。(^0^ゞ

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2006年7月10日 (月)

旅バカ日誌・北陸篇

Tsuribaka17_001仕事の忙しい暮れから5月まではほとんど旅行ができないのだが、その分6~8月にかけてお付き合いやらプライベートの小旅行(山旅も)が毎年いくつかある。今年も同業者団体の親睦旅行で北陸へ9・10日と行ってきた。

羽田から小松へ約1時間。空港からバスで西進、東尋坊から永平寺、反転、北陸自動車道から能登有料道路を北進し、渚をバスでも走れる(これにはちょっとビックリ!)千里浜なぎさドライブウェイを通って和倉温泉へ。翌日、輪島から反転、能登金剛・巌門、再び能登有料道路を南下、金沢兼六園へ行って、小松から羽田に帰ってくるという贅沢なのかもったいないのかよく分からないちっと欲張りでハードな一泊二日の旅だ。

ちょうど今夏の「釣りバカ日誌17」の舞台が能登ということでロケ地印付きの観光マップ(写真)が小松空港にあった。
※映画「釣りバカ日誌17」石川ロケ支援委員会

20060709eiheiji■永平寺
曹洞宗大本山永平寺。修行中の僧以外は、ほとんど全て撮影OKなんですね。座禅修業の道場なのでもうちょっとうるさいのかと思ったが、主な建物が渡り廊下で繋がっているので梅雨時でも濡れる心配なく見学ができた。写真は消火訓練でもしたのか?松平廟の前の階段にホースが干してあった。

■和倉温泉
能登半島を左手の親指を曲げた形に例えると、第一関節の内側に位置し、JTBで旅館日本一になった加賀屋がある歴史のある温泉地だ。海底から湧き出る源泉は高温(90数度)で、街内の何箇所かに温泉の出ている水飲場のような場所があって金網の篭が置いてある。20060709wakura何をするかというと温泉卵を作るんですね。宴会後、コンパニオンのお姐さんたちお薦めの "ラーメン味楽"に行った帰り、スーパーで卵を買ってやってみた。写真はその時のもの。携帯で撮ったので画質が良くないが真ん中に白く写っているのが篭に入って湯に浸かった卵。それにしても味楽の店内は面白いのだがラーメンがやたらしょ辛かった。もう一軒のお薦め "八ちょも"のいしるラーメンの方がよかったかな?
※和倉温泉街のお店

■能登金剛
松本清張「ゼロの焦点」の舞台となった断崖のある海岸。運良く晴れ間となり、紺碧の海の上、海岸線を行く遊覧船が、眺めも良く快適であった。

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2006年7月 7日 (金)

「クライマーズ・ハイ」

Climbershigh012005年NHK
原作:横山秀夫「クライマーズ・ハイ」
演出:清水一彦、井上剛
主演:佐藤浩市、大森南朋、新井浩文、高橋一生、岸部一徳

DVD観賞。昨年TV放映時、後編を見損なったのをようやく見ることができた。

昨年は、御巣鷹日航機墜落事故(1985)からちょうど20年だったこともあって、横山秀夫のベストセラー小説「クライマーズ・ハイ」がTVドラマ化されたようだ。

このドラマは後編を見ないことにはダメですね。ヤマ場が後編にあるのは当たり前ですが、描かれている内容、いや内容の描き方が後編の方が素晴らしいのではないだろうか。演出が二人いるが、前編と後編で違う...?

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2006年7月 3日 (月)

ロマとコンゴとワキウリさん

タワーレコードでロマ系1枚とアフリカ系2枚のCDを購入。

Newqhcf001■ニュー・キンテート・ドゥ・ホット・クラブ・ド・フランス
New Quintet Du Hot Club De France
演者:新フランス・ホット・クラブ五重奏団
発売:オフィス・サンビーニャ

正統派ジプシー・スイング・ジャズを継承したロマーヌ(ギタリスト)等 "新フランス・ホット・クラブ五重奏団" 1998年アルバムの復刻盤CD。

ジャズはよく知らないのだが、このバンド名とメンバー(ジャンゴ・ラインハルトの息子も参加)相当なもののようだ。というかジャケットがかっこよくて買ってしまいました。なんか「レザボアドック」みたいで、ロマとくりゃ買っちゃうよね。買わないか?

スイング・ジャズというより、ゆったりとして夜のしじまに合うイージー・リスニングのようでバイオリンの調べにロマが感じられるアルバムです。

Konono_no1_001■「コンゴトロニクス」 Congotronics
演者:KONONO No.1
発売:VIVO/PLAKTON

こちらはモロ手作りといった感じの金属製リケンベ(電気親指ピアノ、というより打上花火の発射スイッチみたいで見るからに危ない!)による民族音楽?解説には...

低音リケンベのベースラインはモロッコのグワーナを彷彿とさせる。

とあるが、確かに生で長時間、聞いていると行っちゃうかも?8月に来日コンサートがあるそうだが、多分チケットは売り切れだろうなぁ。

Douglaswakiihuri002■「ガンバレ!」 Ganbare!
演者:ダグラス・ワキウリ Douglas Wakiihuri
発売:ハピネット・ミュージック

数々の国際大会で優勝、ロサンゼルス五輪では銀メダルを獲得したマラソン・ランナー、ダグラス・ワキウリ氏のメジャー(?・日本)デビュー・アルバム。かえってワキウリ氏のことを知らない、何の予備知識もない状態で聴いた方がよいのかもしれない。

純粋なアフリカンというよりレゲエが入っているような...実際アフリカ音楽もグローバル化している現状からすると最先端を行ってるのか?ケニア民俗音楽との関係は?

ワキウリ氏公式サイト

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2006年7月 2日 (日)

「氷雨」

Movbingwoo012004年韓国
原題:Bingwoo Ice Rain
監督:キム・ウンスク
主演:ソン・スンホン、イ・ソンジェ、キム・ハヌル

DVD観賞。

一人の女性と彼女を愛した二人の男性を、登山中の回想という形式で描いた韓流メロドラマ。

妻がありながら山岳部の後輩ギョンミン(キム・ハヌル)と深い仲になってしまった建設会社社員(イ・ソンジェ)は、大学山岳部の仲間三人、大学卒業後に登山を始めた青年(ソン・スンホン、実はギョンミンの幼なじみ)、山で知り合った日本人?の五人でアラスカのアシアック山登頂を目指していた。

登山映画ではないので、山のシーンを期待する向きには中盤の回想メロドロマ部分がまどろっこしいかもしれない。しかし、この部分が韓流メロドラマの韓流たる所以なので致し方ない。韓流メド・ドタマと諦めて見るべし!なにせこの作品、韓流フェスタ2005でも前売券が早々に売り切れた人気作品なのだ。その所為で私は劇場で観られなかったのだ。

さてメロドラマ部分の講釈は韓流ファンにお任せするとして、山の方だが...

実際のアラスカ・ロケも行なわれたようで、雪原や稜線での映像は素晴らしいのだが、セット並びにCGによる岩壁登攀や遭難シーンとの差が...CGには金と手間が掛かるということか。これまたドキュメンタリー映画ではないのだから我慢すべし!

ところで、見ていてなんとなく思ったのだが、話が「氷壁」に似てますね。一人の女性を愛した二人の男性。ただ女性も死んでしまうのは、日本よりまだまだ儒教思想が強く残っているためでしょうか。生き残っちゃまずい...えっ違う?彼女も悲劇のヒロインだ?

そうそう、韓国では「親知らず(歯)」を「恋の歯」というそうです。勉強?になりました。本当かな?

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