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2006年6月24日 (土)

青梅・御岳山詣で

青梅・御岳山(ミタケサン・929m)へ同業者18人でハイキングに行ってきた。

コースは、JR御岳駅~バス~滝本駅~ケーブルカー~御岳山駅…武蔵御嶽神社…七代の滝…天狗岩…綾広の滝…ロックガーデン…御嶽神社…滝本駅~JR御岳駅

週初めの天気予報では降水確率70%だったので心配していたが、降られることもなく、暑すぎることもなく、梅雨時にしては好いハイキング日和となった。

但し展望台からの眺めは曇天のため不良。やはり遠望は秋から冬にかけての早い時間帯でないと。

20060624mtmitake渓谷添いのロックガーデン・コースは、よく整備されていて子供連れの家族にもお薦め。川を横切る箇所でも上面が平らな大石が設置されていて小さな子供でも問題ない。

さて右の写真はそのロックガーデンでの一枚、奥に写っているのが綾広の滝。暗い場所での携帯画像なので見づらいが、写っている一人がブロガー。もしかすると同じ場所の画像がUPされているかも…

ところで境内に沢山あった○○講と書かれた石碑の「講」とは何ぞやと聞かれ「神社仏閣にお参りする際の町内会の集まり」と答えたのだが辞書を見ると・・・

【 講 】[名]   ・・・・・ 新選国語辞典・小学館より
①神仏にまいり、また、寄付するための団体。「講中(じゅう)」
②貯金・融資のために幾人か集まってつくった組合。「無尽(むじん)講」

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2006年6月16日 (金)

「剣客之恋」

Catandmouse0012003年香港
原題:老鼠愛上猫
監督:ゴードン・チャン
主演:アンディ・ラウ、セシリア・チャン、アンソニー・ウォン

シナマート六本木。19:00の回観賞。入りは7割といったところか。6月3日から行われている華流シネマウィークでの上映。本作は1週間の上映で最終日に行って来た。

・・・・・以下・・・・・φ( . . )

コメディとしてはかなり?だし、武侠物としても中の下ぐらいか。春節公開用作品だったのかキャストはそれなりに揃っているのだが...日本での単館ロードショーはちょっと無理な出来。これが中国での年間興行収入4位というのは?? きっと日本人には分からないネタばかりなんだろう。えっ「お前が分からないだけだ!」 (^_^;

コメディとはいえセシリア・チャンの男装も男装の出来損ない。少林サッカーの何とかシスターズみたいだ。「スウォーズマン」の東方不敗とは言いませんが、もう少し何とかならなかったものか。

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2006年6月11日 (日)

乳頭温泉と角館・盛岡へ

2006nyutoh01秋田県仙北市田沢湖田沢先達沢、南八幡平国立公園・秋田駒ケ岳や乳頭山の麓にある乳頭温泉郷・秘湯「鶴の湯温泉」に行ってきた。

東北地区秘湯人気NO.1の温泉だとか。なるほど趣きがあるというか、まるで江戸時代にタイムスリップしたような温泉場である。人気の本陣(各室に囲炉裏のある長屋棟)には泊まれなかったが露天風呂(写真)を堪能。できればもう少しゆっくり滞在したかった。ところでこの露天風呂、底が砂利敷で初めての経験。歩き回るにはちょっと痛い。

さて帰りは、角館に寄って盛岡から新幹線で帰ってきたのだが、電影備忘録なので映画ネタを。

Tasogare011_1角館は、江戸時代の古い町並が残っていることで有名だが、その武家屋敷のひとつ岩橋邸(写真)が映画「たそがれ清衛兵」(松竹)のロケに使われたそうだ。

使われたのは、朋江(宮沢りえ)の実家・飯沼家で中級武士の屋敷という設定。建物自体は質素で部屋数はあるが、そう広いものではない。但し建物に比べて庭は広く整っていた。

この他にもクライマックス、清衛兵が上意討ちで赴く余吾善右衛門(田中泯)の家として使われた屋敷が、岩橋邸の向かいにあるとの話だったが時間がなかったので確認できなかった。

盛岡というと最近では「壬生義士伝」の主人公・吉村貫一郎の出身地、南部盛岡藩20万石の城下町。天守閣等の建物は残っていないが、城址が岩手公園となっている。

ところで映画プログラムの城下絵図を見て不思議に思ったのが、盛岡城と盛岡八幡宮などの位置関係。

流行の風水ではないが、城に対して四方に城鎮護の神社仏閣などを建立する。特に鬼門の方角(北東・丑寅)が重要である。

ところが盛岡八幡宮は、盛岡城の南東に位置している。巽(たつみ)の方角だ。盛岡八幡宮の方が先にあったのだろうか。

南部氏は、新羅三郎義光の子孫、甲斐源氏の一族(山梨県南部町)で清和源氏であるから八幡様が氏神、あとから八幡宮を建てるなら尚更のこと…

ということで調べてみたら「近世こもんじょ館」という南部藩情報提供サイトに詳しいレポートがあった。

ちゃんと鬼門の方角(丑寅・北東)には、宝珠盛岡山永福寺があるそうだ。鬼門の方角には寺を建てるのだろうか。(京都・比叡山延暦寺、江戸・東叡山寛永寺)

映画プログラムの絵図に載ってないのは、永福寺が明治維新の廃仏毀釈令で一度廃寺になり、あまり有名でないためらしい。江戸時代の城下絵図にはちゃんと載っているそうだ。

因みに南部氏の菩提寺は城の北方に位置する聖寿寺・東禅寺とのこと。

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2006年6月 8日 (木)

「ココシリ」劇場観賞

Mtpatrol02とにかくこの映画は大きなスクリーンで観なければ!ということで、有楽町シャンテシネへ行ってきた。平日17:10の回観賞。観客20名弱。平日のこの時間では致し方ないか...

やはり山の映画は大きなスクリーンじゃないと駄目ですね。雄大なチベットの山々をバックにココシリ高原を往く人間のなんと小さなことか。

それにしても重いです。何回観ても考えさせられる映画です。
草原の砂漠化→農民の困窮→密猟者への加担→自警団との抗争→政府の取締り→カモシカ頭数回復

一見、問題(密猟)は解決にむかっているようでありながら、根本的な問題である住民の生活は? まもなくチベットへは青海-チベット鉄道が開通するのだが...

■2007年1月7日一部訂正
■2005年8月29日「ココシリ」DVD観賞

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