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2006年3月16日 (木)

周杰倫(ジェイ・チョウ)と「霍元甲」(SPILIT)

やっと年1番の繁忙期が終わってゆっくりCD・DVD店巡り。

お目当てのモロッコのグナワCDがなかったのは残念だが、代わりに台湾の人気歌手で「頭文字D」にも主演した周杰倫(ジェイ・チョウ)が、李連杰(ジェット・リー)の最新作「霍元甲」(SPILIT)のテーマ曲を歌うビデオクリップ入りEP+DVDセットと、映画「霍元甲」のVCDを入手。

HuoYuajia004■杰倫(Jay Chou)「霍元甲」(Huo Yuan Chia)
EP(2曲入CD)と、映画「霍元甲」のエンドロールで流れる杰倫のテーマ曲など13曲のビデオクリップと香港でのライブが収録されたDVDのセット。HMVで\2729-は安いのではないかしらん。しかしこの杰倫「霍元甲」テーマ曲は、日本公開版(映画)では使われてないとか。杰倫ファン&李連杰ファンが大そう怒っているそうだ。そういや映画の英題も日本公開版は「SPIRIT」になってますね。

HuoYuajia001■ 「霍元甲」 (HUO YUANJIA)/FEARLESS aka SPILIT
監督:干仁泰(RONNY YU)/武指:袁和平(YUEN WOO PING)
主演:李連杰(JET LI)

VCD観賞。霍元甲は20世紀への転換期、外国勢力に立ち向かうために中国武術各派を結集しようとした実在の武術家。日本ではあまり知られていないが、ブルース・リーの怪鳥音で有名な「ドラゴン怒りの鉄拳」(精武門)で毒殺されてしまった師父で精武体操会(精武門)の創立者。

「怒りの鉄拳」では日本人が徹底的に悪役にされていたが、今回、中村獅童演じる日本人武術家は誇り高く誠実な人物として描かれていて、同じく李連杰版"精武門"「精武英雄」の倉田保昭演じる日本人武術家と似た扱い。他の西洋人格闘技家の描き方もそうだが、李連杰の武術家に対するこだわりだろうか。インタビュアーにはこの辺を聞いていただきたかった。

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コメント

>アルカイックさん
コメントありがとうございます。

確かにジェイ・チョウのビデオ・クリップかっこいいですよね。
曲もラップ(ヒップ・ホップ?)ですし、日本のチャートでも
ヒットしそうなんですけどね。配給会社の関係ですかね?
疑問です?

投稿: GOGH | 2006年3月26日 (日) 21時18分

繁忙期、終わったのですね。お疲れ様です。

ジェイ・チョウの歌う「霍元甲」、大変かっこいい曲ですね。私は「霍元甲」の公式サイトで聞いたのですが、映画の締めくくりにふさわしい曲だと思いました。

「頭文字D」の吹替版でも、ジェイの歌う主題歌は使われなかったですし(字幕版では使われていたので、まだよかったというべきなのでしょうか)、映画にあったいい曲なのに、日本公開版では差し替えられてしまうのは残念です。音楽も映画の大切な一部分なのに。

投稿: アルカイック | 2006年3月23日 (木) 23時53分

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» 36*霍元甲〜SPIRIT〜 [Lovely 電影生活〜映画で元気をもらう〜]
 優れた武術家を父に持つ霍元甲(李連杰(ジェット・リー))は、 病弱で喘息を患っていたため、 父親から武術を学ぶことを禁じられていた。 しかし、自分の弱い体を強くしたいという思いから、 霍元甲は父の死後、武術のつわものとして名を知られるようになる。 しかし、試合に勝つたび、人を見極めず来る者全てを弟子にし、 取り巻き連中に囲まれ宴会三昧。 「強さ=尊敬」と勘違いし、霍元甲は己にうぬぼれるようになる。 霍元甲の目標は「天津一の武�... [続きを読む]

受信: 2006年3月23日 (木) 16時10分

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