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2006年3月24日 (金)

中東理解講座「アラブ・ミュージック」#10

国際交流基金・中東理解講座
第10回「トルコ音楽の伝統と現在 ~周辺アラブ世界の音を巡って」

講師は、ミュージック・ジャーナリストで、この講座のコディネーターでもある関口義人氏。

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講座で紹介されたトルコ歌手等の国内盤CDを早速タワーレコードで入手。

Tarkandudu01 ■「ドゥドゥ」 " dudu "
タルカン TARKAN
発売:ライス・レコード
販売:㈲オフィス・サンビーニュア

トルコのNO.1男性歌手、タルカンのミニアルバム。
いやー何と言うか、ジャケットを見ていただければ分かると思いますが、タルカン君あやしい雰囲気ムンムンで素晴らしいですね。It's オリエンタル!さすがNO.1、曲の方もイケます。

■「トルコの軍楽 ~オスマンの響き」
演奏:オスマン・トルコ軍楽隊他
発売:キングレコード KICW1001
   ワールド・ミュージック・ライブラリー

日本のドラマやCMでも使われた 「古い陸軍行進曲 『ジェッディン・デデン』" JEDDIN DEDEN "(祖先も祖父も)」 が1曲目に入ったCD。トルコの軍楽というと勇壮といったイメージだが、この『ジェッディン・デデン』は哀愁というか憂愁を感じさせる。何故かしら「アラビアのロレンス」の敗走するトルコ軍を思い出す。ロレンスもやられちゃったしなぁ...?

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2006年3月21日 (火)

「デッドポイント 黒社会捜査線」

Expectunexpected011998年香港
原題:非常突然 EXPECT THE UNEXPECTED 
監督:パトリック・ヤウ 製作:ジョニー・トー
出演:ラウ・チンワン、サイモン・ヤム、ヨーヨー・モン、ラム・シュ、ルビー・ウォン

DVD観賞。ジョニー・トー監督のダーク・トリロジーの1本。何がダークかはネタバレになるので書けないが、見終わった後、原題「非常突然」の意味が辛い?ほど分かる。

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大陸から来た凶悪強盗団と香港警察・特捜班の壮絶な戦いを扱った、いわゆる「省港旗兵」物だが、今まで見た中では一番凶悪な強盗団が出てくる。

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2006年3月17日 (金)

中東理解講座「アラブ・ミュージック」#9

国際交流基金・中東理解講座
第9回「中東の音楽ワークショップから」

講師は、音楽家の横川理彦氏。

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2006年3月16日 (木)

周杰倫(ジェイ・チョウ)と「霍元甲」(SPILIT)

やっと年1番の繁忙期が終わってゆっくりCD・DVD店巡り。

お目当てのモロッコのグナワCDがなかったのは残念だが、代わりに台湾の人気歌手で「頭文字D」にも主演した周杰倫(ジェイ・チョウ)が、李連杰(ジェット・リー)の最新作「霍元甲」(SPILIT)のテーマ曲を歌うビデオクリップ入りEP+DVDセットと、映画「霍元甲」のVCDを入手。

HuoYuajia004■杰倫(Jay Chou)「霍元甲」(Huo Yuan Chia)
EP(2曲入CD)と、映画「霍元甲」のエンドロールで流れる杰倫のテーマ曲など13曲のビデオクリップと香港でのライブが収録されたDVDのセット。HMVで\2729-は安いのではないかしらん。しかしこの杰倫「霍元甲」テーマ曲は、日本公開版(映画)では使われてないとか。杰倫ファン&李連杰ファンが大そう怒っているそうだ。そういや映画の英題も日本公開版は「SPIRIT」になってますね。

HuoYuajia001■ 「霍元甲」 (HUO YUANJIA)/FEARLESS aka SPILIT
監督:干仁泰(RONNY YU)/武指:袁和平(YUEN WOO PING)
主演:李連杰(JET LI)

VCD観賞。霍元甲は20世紀への転換期、外国勢力に立ち向かうために中国武術各派を結集しようとした実在の武術家。日本ではあまり知られていないが、ブルース・リーの怪鳥音で有名な「ドラゴン怒りの鉄拳」(精武門)で毒殺されてしまった師父で精武体操会(精武門)の創立者。

「怒りの鉄拳」では日本人が徹底的に悪役にされていたが、今回、中村獅童演じる日本人武術家は誇り高く誠実な人物として描かれていて、同じく李連杰版"精武門"「精武英雄」の倉田保昭演じる日本人武術家と似た扱い。他の西洋人格闘技家の描き方もそうだが、李連杰の武術家に対するこだわりだろうか。インタビュアーにはこの辺を聞いていただきたかった。

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2006年3月10日 (金)

中東理解講座「アラブ・ミュージック」#8

国際交流基金・中東理解講座
第8回「モロッコのグナワにおける現代アラブ音楽の新たな潮流」

繁忙期には変わらないが、本日の講師は、よろずエキゾ風物ライターでワールドミュージックのCD解説でもよく見かけるサラーム上海氏なので、少しでも前の席を確保するため早めに仕事場を出た...のだが肝心の眼鏡を忘れたためスクリーンの文字がよく見えない。

さて今回は、モロッコの宗教音楽 " グナワ "。名前だけは聞いたことがあるが、実際に聞くのは初めて。楽曲的にはアラブ音楽というよりアフリカ音楽なのだろうが、歌詞はアラーや精霊を称える内容だそうで、モロッコの位置から地中海アラブ音楽圏に属するとか。

前回がどちらかというとプログレ・環境音楽系だったが、今回はドラムのビートが効いたドンチャカ系? 行進→演奏→陶酔、へと進む過程や、連獅子のように長い髪を振り回す女性のトランス状態が面白い。

1時間近く聞いてるうちに段々馴染んできて気持ちよくなり、仕事の疲れも手伝ってまた眠くなってしまった。トランス一歩手前か?

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ところで講義の中でも出てきたが、ラシッド・タハの曲のグナワ系とおぼしき曲だが、アルバム「diwan」の中の「○○」「○○」などはそうだろうか。

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2006年3月 3日 (金)

中東理解講座「アラブ・ミュージック」#7

国際交流基金・中東理解講座
第7回「アラブ~ヨーロッパ 異質な音楽文化の交差と融合」

仕事が年一番の繁忙期の為、15分遅刻。冒頭部分を聞いてないので、最初よく分らない。どうも現代アラブ・ポップスでも今までとは対象が違うようだ。講師は音楽評論家の松山晋也氏。

イタリアなどアラブ音楽の影響を受けたヨーロッパの前衛的ロックを含めた地中海アラブ系ロック・シーンとでも言ったらよいのかしらん。出てくる歌手(グループ)も今までと全然違う。環境音楽系も出てきたが、仕事で疲れてるためか居眠りしてしまった。講師に申しわけない。

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