「アラトリステ」
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制作:2008年米
監督:コーエン兄弟
出演:ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット他
この週末は久しぶりに大きなスクリーンで映画でも観ようと思い、地元シネコンをネットで当たってみると... 改装工事中につき27日まで休館!連休前にということだろうが今週末から実質連休でしょ! ということで仕方なく?急遽、帰宅途中、某シネコンで観てきました。あらすじや5大スター、監督のことは他の方にお任せして個人的に楽しんだ点を。
冒頭、ジョン・マルコヴィッチ演じるアル中のCIA局員が左遷を言い渡されるシーン。 その上司役が、おぉ!お懐かしい!スレッジ・ハマー刑事!デヴィッド・ラッシュではありませんか! 「動くなよ!弾がハズれるから...」 これは過激でお馬鹿な上司役かな?と思ったら...
お馬鹿な元部下が巻き起こす訳の分からない騒動の後始末に追われる中間管理職?の悲哀を感じさせる演技・役どころ。 しかしお馬鹿な我々観客に節目節目で話の内容を整理・説明しスピーディな展開を助けるという重要な役どころでもあり、ハマー刑事も大人になったなぁ?と思わずニンマリした作品でした。
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川本三郎氏の連載「映画を見ればわかること」が今回(#174)取り上げたのは、最近アメリカで公開された西部劇「アパルーサの決闘(APPALOOSA)」(2008)と「決断の3時10分(3:10 TO YUMA)」(2007)の2本。
「APPALOOSA」は、エド・ハリス監督・主演、ティゴ・モーテンセン、レニー・ゼルウィガー共演。「3:10 TO YUMA」も、クリスチャン・ベール、ラッセル・クロウ出演と出演者だけみると日本で公開されないのが信じられない2作品。
西部劇ファンでもある川本先生だから取り上げてくれたのだが、2作品とも国内盤DVDが出そうにもない作品なだけに、どれだけの方がこの記事を興味を持って読んでくれるのやら...いや、これを機会にCS・有線での放映、国内盤DVD(吹替盤)が出てくれるといいのだが...駄目だろうな。
ところで川本先生「ワイルドバンチ」に出てくるのはブローニング・マシンガン。ガットリングガンではないので悪しからず。
★ガトリングガンとブローニング・マシンガンについては↓
http://homepage1.nifty.com/widewestweb/MnGun.htm
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だいぶ前にWOWWOWで見て携帯メールに下書きしたままアップを忘れていた。(^_^;
「ブロークン・トレイル -遥かなる旅路-」前・後編
2006年・アメリカ・TVM
監督:ウォルター・ヒル
出演:ロバート・デュパル、トーマス・ヘイデン・チャーチ他
19世紀末、軍用馬を運ぶカウボーイの叔父(ロバート・デュパル)と甥(トーマス・ヘイデン・チャーチ)の“牛追い”ならぬ“馬追い”の物語。
ロバート・デュパル主演で牛追いとくれば「ロンサムタブ」だが、この作品は中国人移民もからませ、近年の傾向である歴史劇的味わいもあるなかなかの佳作に仕上がっている。
また今回興味深かったのは、前編で旅の途中一緒になった人買いが、フィドラー(ヴィオリン弾き)でもあるカウボーイに「ジグを弾いてくれ。」と言ったシーン。
原語を確認していないが、あえて字幕で「ジグ」と書いているのだから「ジグ」と言っているのだろう。
実際にジグの演奏シーンがなかったのは残念だが、西部では携帯姓に富んだヴィオリン(フィドル)が普及し、ダンス・チューン(曲)を中心に、独自の音楽が形成されていったことが、ドラマの要素としても取り込まれているのは、最近のアメリカン・ルーツ・ミュージック流行りの影響だろうか。
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西部劇専門サイト WIDE WEST WEB.com を主催しているのだが
下記の通り西部劇研究会-#02-を開催することとなった。
初心者大歓迎!興味のある方は是非お越しください。 (^_^ゞ
★西部劇研究会-#02-★
日時:平成21年3月21日(土)午後1~5時
内容:最近西部劇事情
「アパルーサの決闘」「デッドウッド」など等
実践西部劇報告…ウエスタン・サバゲー
会場:築地社会教育会館視聴覚室
〒104-0045 東京都中央区築地4-15-1
東京メトロ日比谷線「東銀座駅」6番出口・徒歩5分
都営地下鉄浅草線「東銀座駅」6番出口・徒歩5分
http://mappage.jp/dtl/infolist.php?KanriNo=13102S040036&mode=md
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公開:2007年アメリカ / 2008年日本
原題:No Country for Old Men
製作:スコット・ルーディン、コーエン兄弟
監督・脚本:コーエン兄弟
原作:コーマック・マッカシー「血と暴力の国」扶桑社
出演:トミー・リー・ジョーンズ、ハビエル・バルデム、ジョシュ・ブローリン
第80回アカデミー作品・監督・脚色・助演男優賞受賞
3月15日(土)シネコン・レイトショー(22:00~)観賞。入場者5割弱? オスカー作品かつ公開初日とはいえ内容からいって、レイトショーでどのくらい入るのか検討もつかなかったが思ったより入っていた。
物語冒頭の舞台は西部テキサスの荒野、麻薬取引がこじれ、悪党が共倒れとなった現場に偶然辿り着いた元ベトナム帰還兵が、現場にあった札束をネコババして逃走したことから始まる不条理ともいえる殺人の連鎖。
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2007年イスラエル・仏合作
監督:エラン・コリリン
出演:サッソン・ガーベイ、ロニ・エルカベッツ、サーレフ・バクリ 他
2007年東京国際映画祭・東京サクラグランプリ受賞
シンカノン有楽町2丁目にて17:15の回観賞。7割程の入り、女6:4男。観客の年齢構成も若人から高齢のご夫婦までと広かった。久しぶりに中東を舞台にした映画だが、イスラエル作品を観るのは初めてかな?
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桂文珍 落語シリーズ[13] 『算段の平兵衛』
大阪近郊の村を舞台に、算段の上手な平兵衛が、美人局で金をむしり摂ろうとした庄屋を殺してしまい、他人に罪を帰せようとしたことから起こるドタバタ劇。
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台風が接近する雨の夕刻、仕事場からすぐ近くにある築地本願寺の伝道会館振風道場で行なわれた「第21回 三遊亭きつつき勉強会」に行ってきた。
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同業者で作った古典芸能同好会で、落語家の古今亭駒次さんを招いて落語鑑賞会を開いた。1時間ほどだが、古典を二題と新作を一題。
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9月22・23日と連休を利用して仲間7人で八ケ岳に行ってきた。
今回は初心者もいたので、天辺(主峰赤岳2899m)にはこだわらず温泉も楽しめる本沢温泉~硫黄岳をメインにした温泉行。
それでも二日目は、朝5時本沢温泉出発~硫黄岳~横岳~地蔵ノ頭~行者小屋~美濃戸口と歩行8時間あまりと結構ハードになった。
紅葉はまだまだ、夏山といった趣き。日本最高所の野天風呂(2150m)は、沢の川原というか、崖の斜面というか、特に展望がよいわけでもないが、湯ぶねのみ野趣、川原での脱衣など話のネタにはなる。
今回一番驚いたのは、硫黄岳山荘など二ヶ所の山小屋トイレがウォシュレットになっていたこと。バイオトイレの進化もあるだろうが、水はどうしてるのだろう?汚水の再利用(浄化)技術が進歩しているのか、はたまた登山者が減って水に余裕ができたのか?
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