東日本国際親善マラソン
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公開:2007年アメリカ / 2008年日本
原題:No Country for Old Men
製作:スコット・ルーディン、コーエン兄弟
監督・脚本:コーエン兄弟
原作:コーマック・マッカシー「血と暴力の国」扶桑社
出演:トミー・リー・ジョーンズ、ハビエル・バルデム、ジョシュ・ブローリン
第80回アカデミー作品・監督・脚色・助演男優賞受賞
3月15日(土)シネコン・レイトショー(22:00~)観賞。入場者5割弱? オスカー作品かつ公開初日とはいえ内容からいって、レイトショーでどのくらい入るのか検討もつかなかったが思ったより入っていた。
物語冒頭の舞台は西部テキサスの荒野、麻薬取引がこじれ、悪党が共倒れとなった現場に偶然辿り着いた元ベトナム帰還兵が、現場にあった札束をネコババして逃走したことから始まる不条理ともいえる殺人の連鎖。
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2007年イスラエル・仏合作
監督:エラン・コリリン
出演:サッソン・ガーベイ、ロニ・エルカベッツ、サーレフ・バクリ 他
2007年東京国際映画祭・東京サクラグランプリ受賞
シンカノン有楽町2丁目にて17:15の回観賞。7割程の入り、女6:4男。観客の年齢構成も若人から高齢のご夫婦までと広かった。久しぶりに中東を舞台にした映画だが、イスラエル作品を観るのは初めてかな?
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桂文珍 落語シリーズ[13] 『算段の平兵衛』
大阪近郊の村を舞台に、算段の上手な平兵衛が、美人局で金をむしり摂ろうとした庄屋を殺してしまい、他人に罪を帰せようとしたことから起こるドタバタ劇。
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台風が接近する雨の夕刻、仕事場からすぐ近くにある築地本願寺の伝道会館振風道場で行なわれた「第21回 三遊亭きつつき勉強会」に行ってきた。
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同業者で作った古典芸能同好会で、落語家の古今亭駒次さんを招いて落語鑑賞会を開いた。1時間ほどだが、古典を二題と新作を一題。
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9月22・23日と連休を利用して仲間7人で八ケ岳に行ってきた。
今回は初心者もいたので、天辺(主峰赤岳2899m)にはこだわらず温泉も楽しめる本沢温泉~硫黄岳をメインにした温泉行。
それでも二日目は、朝5時本沢温泉出発~硫黄岳~横岳~地蔵ノ頭~行者小屋~美濃戸口と歩行8時間あまりと結構ハードになった。
紅葉はまだまだ、夏山といった趣き。日本最高所の野天風呂(2150m)は、沢の川原というか、崖の斜面というか、特に展望がよいわけでもないが、湯ぶねのみ野趣、川原での脱衣など話のネタにはなる。
今回一番驚いたのは、硫黄岳山荘など二ヶ所の山小屋トイレがウォシュレットになっていたこと。バイオトイレの進化もあるだろうが、水はどうしてるのだろう?汚水の再利用(浄化)技術が進歩しているのか、はたまた登山者が減って水に余裕ができたのか?
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2007年日本
監督:三池崇史
出演:伊藤英明、佐藤浩市、桃井かおり、木村佳乃、香川照之、クエンティン・タランティーノ
9月16日、地元シネコンにて21:45の回観賞。観客約30人(男6:4女)。
三池作品は、ハチャメチャな作品( DEAD OR ALIVE 等)しか見てないのと、この作品の元ネタを知っているので、展開が意外とまともだなぁという印象。
なかなか良かったのが女優陣。木村佳乃の踊りはいただけなかったが、二人が綺麗に撮れていた。TVCMでは、おばちゃんと変なお姐さんにしか見えないのは、メイクやカメラマンの所為でしょうか?
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七月の銀座大落語祭で、たい平版「お見立て」を聴いてからというもの廓噺にはまっている。
「お見立て」志ん朝(CD)
「幕末太陽傳」(映画・DVD)
「お茶汲み」小三治(CD)
「居残り佐平治」小三治(CD)
「幾代餅」たい平(CD)
「三枚起請」しん橋(生)
「付き馬」志ん生(CD)
「首ったけ」志ん生(CD)
「紺屋高尾」円生(CD)
「五人廻し」彦六(CD)
「盃殿様」円生
多くが花魁と客の騙し合い。そのやり取りが面白いのだが「幾代餅」は人情噺。仕事一辺倒の真面目な奉公人が錦絵の花魁に一目惚れ、一年間、一所懸命働いて貯めた金で花魁に会いに行くという噺。「紺屋高尾」も同じような内容だが、こちらは三年間働いて貯めた金。大名道具(NO.1花魁)はとても高かったんですね。
さて落語にはよく出てくる人物がいる。八つぁん、熊さんや与太郎は有名だが、客を手玉にとる花魁というと喜瀬川(瀬川)。
「お見立て」では、田舎大尽の相手がしたくないばかりに仮病を使ったり、はたまた「死んじゃったと言っとくれ。」と我儘放題。
かと思うと「三枚起請」では、馴染みの客三人に年季明け女房になるとの誓書(起請文)を乱発する始末。
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大雪山(8/3黒岳,8/6旭岳)は、あいにくの天気(台風&低気圧)で、登ることは登ったが、雨(雲?霧?)中で雄大な景色やナキウサギは見られなかった。ただ層雲峡から黒岳へのルートは花が満開。
ところで十勝岳で「石文字」なるものを初めて見た。ナスカの地上絵ならぬ十勝の石文字。富士山でも問題になっているそうだが、国立公園内でやると立派な?犯罪とか。確かに自然に対する大きな落書、問題だ。
なお大雪山縦走(8/4:黒岳~旭岳)を断念した代わり?に旭山動物園で白クマやアザラシなどを見てきた。これじゃ幼稚園児の遠足だね。(^_^;| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
同業者で古典芸能同好会なるものを作った。世話人の一人になってしまい、先月から定席に行ったりしていたのだが、この連休も台風の間隙をぬって大銀座落語祭に行ってきた。
落語は好きで、前は定席なんかも行ったりしたが、TVがほとんどで(前はTBS落語特選会とかやっていたのだが...)、この数年は全然行ってなかったのが、この1ヶ月の間に生でたっぷり見た。(^_^;
7月14日(土)銀座ブロッサム 12:00~
究極の東西寄席Cブロック
■第一部:林家たい平・風間杜夫二人会
林家たい平 「お見立て」
風間杜夫 「酢豆腐」
■第二部:林家正蔵の会
林家しゅう平 「袈裟御前」
林家正蔵 「お菊の皿」
■第三部:林家木久蔵・ケーシー高峰二人会
林家時蔵 「目薬」
ケーシー高峰 「医学漫談」
林家木久蔵 「ぼくは科学者」
林家たい平の「お見立て」が、なかなか良かった。この日の収穫はこの一席也。
7月15日(日)山野楽器イベントスペース 15:30~
■おたのしみ寄席
三遊亭ぬう生 「飛び出せ定年!」
三遊亭丈二 「血液型」 aka 「1パーミルの恋人」
三遊亭らん丈 「幇間腹」
7月15日(日)博品館劇場 17:00~
■第一部:金原亭馬生一門会
初音家左橋 「親子酒」
金原亭馬生 「安兵衛狐」
むかし家今松 「夏の医者」
◆仲入り
吉原朝馬 「佐野山」
金原亭駒三 「六尺棒 踊り・奴さん」
五街道雲助 「子は鎹」
■第二部:吉例 鹿芝居「三人吉三巴白浪一幕」
林家正雀 「七段目」
蝶花楼馬楽 「寄合酒」
獅子舞(古今亭菊春)・鹿芝居
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2007年 日本 Asmik Ace
監督:平山秀幸/原作:佐藤多佳子
出演:国分太一、香里奈、森永悠希、松重豊、伊東四郎、八千草薫
シネスイッチ銀座、19:10の回観賞。一階席で6割ぐらいの入りか。
売れない(というより受けない)落語家・今昔亭三つ葉(国分)が、ひょんなことから話下手な野球解説者(松重)、くちの悪い若い女性(香里奈)、関西弁の為にいじめられる少年(森永)を相手に落語教室を開くことになるのだが...
邦画を劇場で観るのは何ヵ月振りだろうか。やっと仕事が一段落した。凹んだり、ちょとうれしかったりと、仕事の疲れもあるが、なんだか気軽に観られて笑えるものを観たくなって、この写真にした。
平山監督は、主役以外の噺家役にもあえて落語家をつかわず、俳優に演じさせたそうだが正解かもしれない。落語の映画ではなく落語家のドラマなのだから...
それにしても関西弁で枝雀版「まんじゅうこわい」を演じた村林少年役の森永が凄い。
関西からの転校生が関西弁が為にいじめられるが、逆にその関西弁を武器に皆に受け入れられる。となんともコテコテの役どころを見事に演じている。
それから落語というか舞台が始まる前の一瞬の間、静けさ。そして太鼓で始まるお囃子。いいですね。随所に間の良さがありました。生の落語を観に行きたくなる。そんな1本でした。
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「ゲド戦記」DVD発売記念コンサート
カルロス・ヌニェス ゲド戦記を奏でる
主催:日本テレビ/会場:NHKホール
久々に音楽ネタです。スペイン・ガリシア地方のバグパイプ奏者でケルト音楽の継承者カルロス・ヌニェスのコンサート。19:00 開演、満員(女6:4男)
二部構成で、前半は「ゲド戦記」の挿入曲が中心、後半は特別ゲスト、矢野顕子との共演とケルトナンバー。 ゲド戦記挿入曲の際は、ステージ後方のスクリーンに映画のシーンが映し出されたのだが、ゲド戦記未見のためいまひとつ感動が伝わらないというか乗れない。
それよりは、後半ならびにアンコールで演奏されたダンスチューン(リール?)がよかった。やはり生演奏でのダンスチューンは、手拍子も加わり盛り上がる。これでアイリッシュダンスでも踊れれば、更に盛り上がるのだろうが...残念。(^^ゞ
やはりダンスチューンだろうか、ジプシー音楽の影響を受けた曲をやったが、コンサート・プログラムの販売がなかったため曲名が分からない。
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2002年日本
監督:三池崇史
出演:哀川翔、竹内力、テレンス・イン、ジョシー・ホー
DVD観賞。秋葉原SALEのバーゲンで入手した米盤 \1000-也。
2346年、近未来の横浜を舞台に独裁者の市長と反政府組織、警官隊指揮官(竹内力)と流れ者(哀川翔)が戦いを繰り広げるハイパワー・SF・アクション...なんでもありのアジアン・アクション・ムービー。全編香港ロケのDOAシリーズ最終章。
冒頭、ビルの谷間から見上げる空を大スクリーンを備えた巨大宇宙船が横切る。このシーンを観た瞬間、’70年代SF映画ファンなら誰でも叫びます。こりゃ「ブレードランナー」じゃないかい!という期待通りレプリカントも登場。はたしてアンドロイドは家族の夢の見るのか。
本当は、第1作から見た方が良いのかもしれませんが、3作間にあまり関連性はないようです。それにしても今作のラストも強引ですね。それにあのロボット(DOA2001型)じゃTV放映できないっしょ。 (^_^;
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